鍼灸

鍼灸院に入ってから施術までの流れ

顔に施術を受ける女性

鍼灸院に行ったことがなければ施術の流れがわからずに不安ですよね。今回は、鍼灸院の施術までの流れを見ていきます。 鍼灸院は医療機関ですので、まずは施設に入ったところで病院と同じように問診を受けます。病院とちょっと違うのは、質問の数が多いことです。西洋医学の局所的な考え方と違い、東洋医学である鍼灸は体全体のバランスから治療を考えるからです。したがって、関係なさそうな質問でも意外なところでつながっていたりするので素直に答えるようにしましょう。
問診が終わると、施術着に着替えます。病院との一番の違いはおそらくここでしょう。ゆったりとした手術着のようなものです。ただ、注意したいのはすべての鍼灸院に施術着が用意されているわけではないことです。事前に確認をとるのが無難です。もし常備されていなければ、背中の開けられる服か、なるべくゆったりとした服装で通われることをすすめます。
施術の前に、より詳しく体の状態を把握するためにさまざまな問診を受けます。舌をみたり脈を測ったりお腹をさわったり。より詳しく状態を把握してから施術に移るのです。これが終わり、ある程度患者さんの状態が把握できたところで鍼やお灸を使って施術が開始されます。 施術が終わると、施術着を着ている場合は着替えて、あとは病院のようにお会計を済ませるだけです。

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